那覇市 療養費架空請求で告訴 市内の治療院 国保から300万円

沖縄タイムス-2010年4月1日 09時42分
那覇市、国保詐欺を告訴 マッサージ店に疑い
施術せず請求総額億単位か 県警近く捜査

那覇市内の医療マッサージ店が、施術実態のない約300件の療養費(治療費)を那覇市役所に架空請求し、国民健康保険(国保)からだまし取っていたとして、同市役所が県警に刑事告訴していたことが31日、関係者への取材で分かった。捜査関係者によると、同店は那覇市以外の複数の自治体でも同様の手口で療養費をだまし取り、被害総額が億単位になる可能性があるという。県警は詐欺罪などでの立件を視野に、近く捜査に乗り出す構えだ。

 市や捜査関係者らによると、同店は2007年4月~08年3月にかけ、施術1回あたりの実施回数や施術日数などを水増しして虚偽の国保療養費支給申請書を提出し、施術実態のない約300件分の療養費約300~400万円を不正に請求し、だまし取った疑いがあるという。

 また、関係者によると、1万2千円で行う施術の場合、本来は3割の自己負担金を除いた8400円を療養費として市に請求するが、客に100円で施術を受けられると宣伝。差額1万1900円分を市に水増し請求していた疑いもあるという。

 関係者によると、同店では従業員の施術者が患者の治療記録簿を作成。記録簿を受け取った店の担当者が記載内容を一部水増しし、市役所に提出する療養費支給申請書を作成していたという。
 同市は09年7月、県警に対して告訴状を提出。同市によると、市から市民に送付される医療通知を見た患者が、施術回数などに疑問を感じて従業員に連絡したところ、不正に気付いた従業員が内部告発して発覚したという。
 同市国保長寿医療課は「医療費の適正化に取り組むなかで発生した事件で、重く受け止めている。職員に不正を見抜く手だてがあったのか、あるいは法的に不備があるのか、県警の捜査を見守りながら見極めたい」と話している。

沖縄タイムス-2010年4月2日 09時58分
南部でも架空請求 国保詐取疑惑 豊見城・糸満で確認
浦添・南風原は調査 マッサージ業者「不正はない」

那覇市内の医療マッサージ業者が、施術実態がないのにもかかわらず、医師の診療報酬にあたる療養費(治療費)を那覇市の国民健康保険(国保)から不正に受給していた疑いがある問題で、同じ業者が豊見城市や浦添市など、中南部の自治体でも不正に療養費を受け取っていた可能性が高いことが1日、関係者への取材で分かった。関係者によると、同じ業者の利用者が本島中南部全域にいたため、昨年夏ごろから、那覇市以外にも被害が広がっている可能性があるとして、中南部の自治体担当者が相談会を開き、対応策を協議していた。
 豊見城市によると、那覇市が被害を受けた同時期に、疑いがもたれている業者が施術の実施回数や施術日数などを水増しして、国保や後期高齢者医療保険の療養費支給申請書を同市に提出。施術実態のない療養費計3件の総額約59万円が架空請求されていた。
 また、糸満市でも確認できただけで3万円の架空請求があったという。同市の担当者は「患者から施術回数など不審な点の指摘がなければ、不正の実態をすべて把握するのは難しい。那覇市の動きを受けて、市でも過去にさかのぼって詳しく調べる」と話した。
 豊見城、糸満両市の担当者によると、那覇市が県警に告訴状を提出した2009年7月前後に、同業者から「請求額に誤りがあった」との説明があり、指摘された分の療養費を返還していたという。
 また、同業者の利用者がいる浦添市や南風原町などは、架空請求の実態について調査中としている。
 一方、業者代表は沖縄タイムスの取材に対し「返還を申し入れたのは事実だが、不正はしていない」としている。

申請書に別業者の名前
 疑いのもたれている業者が那覇市に提出した国保療養費支給申請書の施術者記載欄に、施術実態のない県外の別業者の施術者名が記載されているなどの偽造が見つかっていたことが1日、関係者への取材で分かった。県警は詐欺のほか有印私文書偽造の疑いもあるとみて、慎重に調べる方針だ。同市によると、市から市民に送付される医療通知を見た患者が、施術回数などに疑問を感じて業者に確認するなどし、不正が発覚していた。
 その後、市が患者への聞き取り調査をしたところ、業者側から市役所に提出された申請書の施術者記入欄に、施術実態のない県外の別業者の施術者名が記載されていたことが発覚。県内の施術者の多くは全日本鍼灸マッサージ師会沖縄支部などの組合に登録しているが、関係者によると、記載されていた施術者名は県内に登録がなかったという。
 また、患者の氏名はパソコン打ちされ、事前に用意していたとみられる患者と同じ名前の三文判が押印されるなど巧妙に偽造されていたという。



こんなのは昔から横行していた事です。
沖縄だけでなく全国的に横行しています
氷山の一角です

最近、他府県の知人から聞いた話では、とある柔道整復師養成校を卒業後直ぐに開業した、開業1年余りの柔整師が、『税金対策に』と国産高級車を買っていたとか・・・

安かろう不味かろうの慰安行為を、治療が格安の数百円で受けられると宣伝し、多くのお年寄りをはじめ、内状を知らない一般患者を集めているわけです

結局裏では、我々の税金から多額のお金が彼らに支払われているんです


また、関係者によると、1万2千円で行う施術の場合、本来は3割の自己負担金を除いた8400円を療養費として市に請求するが、客に100円で施術を受けられると宣伝。差額1万1900円分を市に水増し請求していた疑いもあるという。

接骨院で1万2千円で行う施術?
そんな内容の施術などしてないでしょう


『安いから』と通院していると、あなたも知らぬ間に不正請求の片棒を担ぐ羽目になるかも知れませんよ



沖縄県沖縄市
富村カイロプラクティックオフィス
富村政昭

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

治療院通い中
2010年09月05日 13:37
色々勉強されているのでしょうけど、自分の院のことはいいことばかりを謳い、違う業界の悪口はあなたの施術程度の低さを吐露しているようなものなので、大変見苦しいので、やめてほしいと思います。
あなたもそんな実力があるなら、医科大学、や博士号を又専門学校に行って、公の資格を取ればいいじゃないですか? そんなのも知らないで他院のことを言うのはおかしいですよ。整体師の方や、あんま、ハリ、マッサージの方々柔整の方々もみな、国家試験をお持ちで、他院の悪評は言わない方が多い気がします。患者さんのことを思うなら患者さんを迷わす発言は避けてください。お願いします。
富村
2010年09月05日 17:04
私の知り合いにも鍼灸師や柔道整復師もいます。懸命に努力をされいる国家資格保持者もたくさん知っています。
私の知っているそういった治療家のほとんどが、保険制度に頼ることなく、懸命に腕を磨いて患者さんと向き合っていらっしゃいます。
しかし、中には安い料金でせ術が受けられることをうりに、不正請求しているケースが跡を絶たないのが現場です。(業界では周知の事実です)これは私がカイロプラクターだから、ではないんです。
逆に身内は表立って言わない、言えないのでしょう。
<あなたもそんな実力があるなら、医科大学、や博士号を又専門学校に行って、公の資格を取ればいいじゃないですか?>
私は医者になりたいわけでもなく、鍼灸師や柔道整復師になりたいわけでもありません。
なぜこれらの資格をとる必要があるのでしょう?
残念ながら、柔道整復師や鍼灸師が、カイロの矯正テクニック等を短期に学び、カイロプラクティックやカイロプラクターを名乗って患者さんを困らせているのが現場なんです。
また、私は医者になるような頭も持ち合わせてないですし、まだまだ腕を磨かねば、と日々頭を捻っているのですよ。
富村
2010年09月05日 17:04
世の中、素晴らしい先生方はたくさんいらっしゃいます。(勿論、鍼灸や柔道整復師の先生方にもです)
治療院通い中さんが通われている治療院が悪いと言っているわけでは全くありません。
繰返しますが、懸命に努力されている先生方も多くいらっしゃいすし、尊敬できる素晴らしい先生方もいらっしゃいます。
当ブログは、あくまで一般常識や西洋医学医学や医師、国家資格だから、保険が効くから大丈夫、正しい、と思いこまれている方々に対しての情報提供として書かせて頂いております。
違う側面から考えていただくきっかけになば幸いです。
『臭いものには蓋』ばかりでは、本当に必要な情報が本当に必要な方々に届かないと思います。
現実に目を向けることも必要では?
誤解なきよう

この記事へのトラックバック

  • マラソン後に腰痛⇒鍼灸接骨院で悪化 40代

    Excerpt: 何年も前からの腰痛を繰り返している あるハーフマラソンに参加後から腰痛が出現 鍼灸接骨院に数か月通院 『このコリ(塊)をゆるめないと良くならないよ』と言われ、毎回グイグイ ところが、腰痛が軽減.. Weblog: 沖縄のカイロプラクター臨床日記 racked: 2010-09-01 20:42