韓国芸能界の悲劇

「精神科医の犯罪を問う」より転載
韓国では、前途ある若い芸能人が相次いで自殺しています。先日も若い女性アナウンサーが自殺を遂げたことが日本でもニュースになっていましたが、またまた大物芸能人が自殺したというニュースが話題となっています。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=132628
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警察「故チェ・ドンハ、うつ病の薬過多服用? 死亡と関連無し」
2011/05/28(Sat) 10:03
警察が故チェ・ドンハの死亡に対して「死因はうつ病の薬過多服用ではない」とはっきりと説明した。
チェ・ドンハの死亡事件を調査しているソウル恩平警察署は27日午後公式ブリーフィングで「チェ・ドンハはドレスルームのハンガーにネクタイで首を吊って死亡している状態で発見された」と明らかにした。
普段からうつ病を患っていたと知られているチェ・ドンハは自殺の知らせが伝えられてからうつ病の薬の過多服用したという報道が続いた。しかし警察は「25日チェ・ドンハにうつ病の薬を処方した主治医に問い合わせた結果、処方したうつ病の薬はどんなにたくさん飲んでも死亡することはないという事実を確認した」としながら「うつ病の薬服用と死亡が直接的に関連はないだろう」と説明した。
続けて「現在としては自殺の動機がうつ病以外にははっきり出ていない」「死亡の動機に対しては携帯電話の通話内訳、最近の記録などを調査してはっきりと知らせる。うつ病と関連しては現在住居から発見された薬の袋を根拠に調査しており、他の病院でうつ病を治療した記録があるのか探して、その程度と期間を確認する」と語った。

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なぜこれだけ多くの芸能人が自殺しているのでしょうか。当然社会問題となり、何らかの対策が打たれているはずです。しかし、それでも自殺は止まるわけではなく、むしろ加速すらしています。

もちろん、韓国芸能界特有の抑圧的な環境も関係しているでしょう。しかし、自殺者のほとんどがうつや不眠の薬物治療を受けていたという事実から目を逸らしてはいけません。彼らは早期に治療を受けていたのです。

治療を受けていて自殺をしたということは、治療開始前よりも悪化したということです。それは厳然たる事実です。精神科医は、治療を受けていなかったらもっと早く自殺していたなどと反論するでしょう。それならば、精神科医は自殺予防の専門家と名乗る資格はありません。治せないのなら、早期受診早期治療で治るなどと無責任に言わないことです。

韓国では、芸能界にとどまらず、全体的にも自殺率が増えていることが深刻な問題となっています。一体何が要因なのでしょうか。確実に言えることは、韓国においては、精神科治療に対する真実の情報がほとんどないということです。

日本では、ようやくマスコミも精神科のずさんな治療の実態や、向精神薬が引き起こす自殺や凶悪事件の危険性についても報道するようになっています。ところが、韓国はそうではありません。まるで1999~2004年くらいの日本のようです。精神科受診を勧めるような報道ばかりです(韓国で長年仕事をしている親類からの情報です)。

また、上記ニュース引用からわかる通り、マスコミも警察も問題の本質がわかっていないようです。大量服薬が本当の問題なのではありません。医師の指示通りに抗うつ薬を飲んでいる患者が、突然衝動的に自ら命を絶っているのです。それこそが問題であることに気付く必要があります。

大量服薬も、リストカットも、自殺既遂も、多くの場合、冷静で計画的な行動ではなく、衝動性が高まった結果であると言えるでしょう。ではその衝動性を高めるものは何か?そして、その衝動性を高めるリスクについて、主治医は注意喚起していたか?治療を受けている本人や周囲の人々はそれを知っていたのか?ここを明らかにしない限り、いつまでたっても芸能界の自殺の連鎖は止められないでしょう。

韓国では、精神医療が相当社会に浸透しているようです。今日の報道でも、韓国でネット中毒専門外来ができることが話題となっていました。当然、そのターゲットは若者であり、精神医学的治療が施されることになります。

韓流スターの相次ぐ自殺に悲しまれている日本人ファンの皆さんは、是非関係者に精神医療についての真実を伝えていただきたいです。

転載終了
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