肘内障の応急処置

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沖縄県少年少女空手道選手権大会会場にて。
兄弟の応援に来ていた男児。
観客席で仰向けに寝た状態で大泣き。
状況をお聞きすると、会場内で遊んで手すりにぶら下がった後、泣きながら父母のもとへ。
どうも左肘あたりが痛い様子でずっと泣き続けているとのこと。
転倒したり、高所から落ちたりはしていない。




男児を確認すると、左肘を軽く曲げた状態からまったく動かせず。

手指を握ったり開いたりもしてくれない。

状況から骨折等の問題は考えにくい。

肘内障の疑いが強い。

応急処置として整復を試みる。

橈骨頭部に当てた親指に コリっとしたクリック音。

すんなり完了。

恐らくこれで大丈夫のはず。

あとは男児が痛み無く腕を動かせるかどうかの確認が必要であるが・・・。

しかし、泣きながら右手でかばって動かそうとせず。


男児が落ち着くまで数分。

母親と一緒になだめすかして少しずつ動かしてみるように促す。

徐々に泣き声も止み、恐る恐る肘を伸ばし、腕を上げ・・・。 

母親「どう?痛くない?」「治った?」 

無言で頷く男児。


良かった。

もう大丈夫。

その後は嘘のように、笑顔で遊んでいました。



* ただし、富村カイロの通常業務では肘内障はもちろん、その他関節脱臼、骨折等の整復を行うことは御座いません。

そのようなケースでは、まずお近くの病院や整骨院等を受診してくださいね。





沖縄県内唯一!
アクティベータ国際上級認定カイロプラクター
富村政昭B.C.Sc,B,App,Sc
沖縄県沖縄市
富村・カイロプラクティック・オフィス

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