圧迫骨折

60代 女性 既存の患者さんの母 
昨年夏に転倒(尻餅をついた)し、背部に~腰に痛み
臀部に痛みない

病院での検査で「胸椎の圧迫骨折」が確認された
電療、ホットパック、骨吸収抑制剤
しかし、一向に改善なし。

医師に圧迫骨折が原因と説明されている為、「あまり動かすと骨折しないかと思って」と、動くのを怖がって制限している様だ。



治療は通常と変わらずアクティベータで調整

治療後は腰部屈曲や回旋での突っ張り感が軽減する。
色々な方向に動かしてもらう
「今は楽です」と、少しずつ動かせるようになる。

日常の生活や軽い体操程度は怖がらずどんどん動くように指導。

医師の説明により、患者さんの機能的な症状を慢性化させてしまったようだ。
使わなければ働きは低下する。


ちなみに、今回のケースでは「転倒した為に圧迫骨折が起こった」様に診断されているが、果たして本当であろうか?

もちろん、圧迫骨折がある事は間違いないであろうが、転倒した直後に圧迫骨折してしまったのか?はたまた以前から圧迫骨折していたのか?
誰にも分からないのである。

その圧迫骨折が原因で、現在の症状を作っているのか???

患者さんのお話を聞く限り、そうとは思えない。


転倒以前にも仕事の後などには腰部の緊張はあったようだし、転倒した為、筋緊張も引き起こされたはずであるから、それが痛みの原因にもなり得る訳である。


「腰椎ヘルニア原因説」と同じパターンのような気がしてならない。

患者さんも継続治療を希望している。

次回まで様子を見ていただく



沖縄県沖縄市
富村カイロプラクティックオフィス
富村政昭


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